HISTORY
レナファインの歩み
1959年10月 | 有限会社 河村メリヤス製造所 創業
古くから繊維産業の盛んな地 「墨田区 両国」 に、現在の前身となる 河村メリヤス製作所が創業しました。
1992年7月 | 有限会社カワムラ へ社名・事業内容変更
現代表取締役 河村裕正 有限会社カワムラ へ社名変更。 濾過装置・噴霧器等の制御装置、制御プログラムの開発 中堅大手製品のコアパーツを供給し、各産業の発展を支えました。
2002年 | 次亜塩素酸水溶液生成機 制御装置の開発・供給
当時、革新的となる 混合式次亜塩素酸水溶液生成機 の開発に参画。 コアパーツの開発・供給により 独自ノウハウを獲得する。
2013年 | 自社製 次亜塩素酸分子水溶液生成機 KH-1200G リリース
初号機 北海道酪農施設へ導入 搾乳殺菌、搾乳パーラー内殺菌洗浄、蹄殺菌洗浄システムを構築。 従来の希塩酸中和混合式より、炭酸ガス中和混合式である KH-1200G に変更することで 安全性が格段に向上し、これまでの事故発生は 0で推移している。
2018年 | コンパクト生成機 KHM-I リリース
次亜塩素酸分子水溶液の活用シーン拡大に向け、 コンシューマーライクに技術とノウハウを凝縮 「オフィスや家庭でも扱い易いコンパクトサイズ」 「シンプルなインターフェイス」 安全性と使い易さにこだわった KHM-I をリリース。
2019年4月 | Renafine 株式会社へ社名変更
次亜塩素酸分子水溶液 総合サービス企業へ レナファインの歩みは続きます。